2012年1月29日日曜日

”アスラズ ラース”

ずら ずらーす

妻:「えっ、カツラをどーにかすんの?」

息子が、”アスラズ ラース”の体験版をダウンロードしてプレイしてた。プレイステーション3のゲームです。

なんか、”アストロ球団”のにおいがした。

息子:「バカ・ゲーじゃね。」

魂のゲームと言え。

とっても好感度高し。

ただ…、唯一最大の難点は、わだしの大切な、アシュラワウのイメージが、おかされちゃう。
わだしの愛するアシュラワウが、暑苦しいおっさんになっちゃう。やめて。

阿修羅王は、うれいをたたえた美少年でなくてはならないのに。

興福寺のみたいに。光瀬龍さんの”百億の昼と千億の夜”のように。萩尾望都さんの”百億の昼と千億の夜”のように。

2012年1月27日金曜日

ブラウン管にくぎづけ

 いまから10年ほど前のこと。

 テレビがときどき白黒になるようになった。とくにスイッチを入れた直後。

 「また色がでんよお」と、ちょくちょく子どもが言うようになった。

 あるときもんくも言わんと子どもがテレビを見てるので、直ったんかと思って画面を見ると、白黒テレビだった。

 そのうち、ちゃんとカラーでうつる頻度がどんどん減ってきて、さすがに買いかえんといけんねえ、と話していた。
 が、日常の忙しさにかまけて、そのままになってた。

 すると、症状がさらに進んで、"白黄色"テレビになってしまった。

 これはつらい。さすがに目がおかしくなるってんで、すぐに電気屋にテレビを買いに行った。

 当時、薄型テレビ(プラズマ)がやっと値段が下がりはじめていた。1インチ1万円を切るだの切らないだの、ゆうころ。

 さんざん悩んだが、やっぱりプラズマは高くて、結局ブラウン管のテレビを買って帰った。

 それがいまのテレビ。

 この正月に息子のPS3をテレビにつなぐと、ゲームはできるんだが、インターネットのブラウザとかその他の機能がいろいろ使えない。

 画面ががびがびっとなって、フリーズしてしまう。
 しかたないのでハイビジョンテレビなのに設定を、"むかしテレビ"にしてしまった。それでも使えん機能が残った。

 原因は"やっぱブラウン管だから"か、"怪しい接続ケーブル"かのどちらかに思われた。

 「古いから、ブラウン管だから相性わるいんじゃないか」、と息子が言うもんで、すばらしくおもしろくない。
 古くてもハイビジョンじゃし!

 接続ケーブルは、英語パッケージのどこやらわからんメーカのもので、先っちょがヤマタノオロチのように3つに分かれて、Wii、X-BOX360とPS3(またはPS2)を同時につなぐゆうすばらしく怪しいもんだった。

 テレビのせいならどうしようもないが、いくらなんでもケーブルが怪しすぎる。
 で、切り替え器やらD端子ケーブルやらを買いそろえて、"ふつう"のケーブルでPS3とテレビをつないでみた。

 ほんなら大あたりで、ぶじ、ハイビジョン画質でPS3が使えるようになり、使えん機能(サービス)もなくなった。

 画質は自分が見てもはっきりわかるぐらいで、解像度あがり過ぎでメニューの文字が読みにくくなるぐらいだった。

 息子は興奮して、「すげー。ブラウン管、すげー。」を連呼しとった。

 ちゃんと映ってしまえばこっちのもんで、液晶にもプラズマにも、表現力と反応速度では負けないはずである。

 なにせこっちには、"銃"がついてんだから。
 (電子銃です。)

2012年1月26日木曜日

不通

 お通じがないこと。

 大手携帯電話会社の回線が、5時間ばかしパンクしてたらしい。さすが大手、影響を受けた(と予想される)件数もケタちがい。

 でも、自分なんか、電話がかかってくることもかけることもほとんどないんで、5時間ぐらい不通になってても、気がつかんような気がする。

 おまけにPHSは、分散型のシステムなんで、事故や災害に強い。

 さらにユーザも分散してるもんだから、なお強い。

 おかげで、あやうく会社ごと霧散・拡散しそうになった。

 あぶねへあぶねへ。

2012年1月23日月曜日

くがたち

 おもいきり、手をやけどした。

 ぼーっとしとって、80〜90度の給湯器の熱湯(設定温度99度)を、じゃばじゃば右手に受けた。
 完全にぼけとって、つめたい水道水のつもりで、熱湯を手で受けてしまった。

 そのあと、トイレで手がしびれるぐらいに流水で流したんじゃけど、こんときに思い出したんが"くがたち"。

 "キヨき、アカきこころ"であれば、ぐつぐつ煮える湯に手をつけてもやけどしないっちゅう、あれ。

 半日たったが、中指と薬指の間のヒフの色が赤く変わっとって、ひりひりと痛い。とくに水かきんところが、皮膚の質感も変わっとって、まじ、痛い。
 手のひらとか、ほかんとこがじんじん痛いのはなくなったんじゃけど。

 じゃばじゃばと熱湯をあびたわりには、いまんとこ水ぶくれにもならず、そうひどくなってない。

 日ごろうそばっかりついてるからやっぱり痛いんか、まあまあのこころがけを神さんが見ててくれててこんぐらいですんだのか。

 さて、どっちでしょう。

2012年1月22日日曜日

すっぽん すっぽん

 風呂場の排水溝の流れがわるくなって、洗い場がダムのようになるので、"すっぽん・すっぽん"を買ってきた。

 正式名称なんだっけ?

 腹とか背中にくっつけて、"矢ガモごっこ"とかって、子どもにみせびらかしよった。
("矢ガモ"がわからないよい子は、お父さんかお母さんに聞いてね。)

 で、いま腹をはぐってみると、赤いわっかが、ぐるんぐるんとおなかについてた。

 内出血ですね。

2012年1月20日金曜日

日常

ビデオに録っておいた”日常”の第一話を見ながら、家族で夕食を食った。

もお、ものすっごいおもしろかった。

妻:はは、”日常”見て笑ってるわ。このヒト。

娘:そりゃあ、”日常”見て泣くヒトはおらんじゃろ。

えらいぞEテレ、NHK。

民放でやったアニメをNHKで放送するのは初めてだそうな。

わし:誕生日にビデオ、買(こ)うてくれっ。

妻:いらんわ。

楽日

楽日だ。

あー、楽日だ。楽日だ。

もっぺん行きたかったな、広島第一劇場。

それにしても、ストリップ劇場が、全国のファンに支えられてるのがよくわかった。

自分が行ったときも、時間がまっぴるまゆうのもあるけど、お客の8割、9割が遠方からの"遠征組"だった。

地元だけでは、とても劇場ひとつ養えない。

自分が、電車小一時間でストリップを見にいけるのは、全国のファンのみなさんのおかげです。

2012年1月18日水曜日

珍百景

中学生の娘が、テレビ"珍百景"を見ている。

九十何歳かの元気なじいちゃんが、自動車を運転しよって、「しかも、自分でギアを変えるマニュアル車」と、ナレーションが入った。

娘:自分で(ギアを)変えん車って、なんなん。

わし:オートマ車。

娘:それって、どーするん?

わし:自動でギアが変わるん。

娘:ふーん。

たしかに…、わが家の車は2台とも手動変速のオモステです。基本設計は昭和です。
かわいそうに。ふつうって、なんじゃろう。




(訂正)テレビに出てた元気なじいちゃんは、百歳をこえてたそうです。

2012年1月16日月曜日

着メロ

 着メロは、機能として必然性があるわけじゃない。

 機能なら、ケータイに標準で用意されてる着信音やメロディーでことたりる。

 それでも、ときにはお金を払ってでも好きな着メロにかえるのは、わたしはこんなヒト、てな自己主張の方法だからと思う。

 それをいたずらに使われると、けっこう悲惨な目にあう。

 エレベーターの中で大音量でキューティーハニーがながれて、すごくまじめそうなお父さんのケータイだったときは、ひっくり返りそうになった。
 子どもに着メロ設定されて、かえ方が分からんかったんでは?

 ケータイが壊れて乗り換えてからけっこうな日数がたっている。機能やデータはほとんど元の通りになり、壁紙もかえて見た目まったくおんなじになったけど、いまひとつすっきりしなかったのは、着信音が標準のままだったから。
 このケータイのいいとこは、CDから取り込んだ曲が、そのまま着メロにできること。ところがPCのソフトをバージョンアップしたせいか、著作権保護した曲をうまく転送できなくなってしまった。

 やむをえず、お気に入りのCD何枚かを保護なしで取り込みなおして、ケータイに転送した。で、着メロもかえて一件落着。
 これでかんぺきに自分のケータイになったような気がした。

 ずーっとマナーモードにしてるし、だいいち家族からの"イマドコ"電話ぐらいしかかからないんだから、着信音がなんだろうがほんとは関係ないのに。

 で、いまの着メロは、チャンチキトルネエドの"Matatabi Candy"。

 陽気を超えて、バカじゃねえのってぐらいのらんちきさわぎのような音が、自分を元気にしてくれる。

祝・復活 ”黒みつきなこ”

 期間限定なんじゃろうけど、ミスタードーナツで、オールドファッションの黒みつきなこが復活している。

 さくさくのオールドファッションに黒みつをかけ、さらにきな粉までまぶしてある。

 邪道かつオニのように甘い。

 で、自分はこれが大好物で、中毒性があるんじゃないかゆうぐらいに食べたくなる。
 いまもコーヒーだけのつもりで寄ったのに、"黒みつ"たのんで食っちまった。

 それでなくてもカロリーがぶっ高いオールドファッションで、さらにこの甘さ。

 アクマの食べものにちがいない。

2012年1月13日金曜日

ホームグラウンド

 ひさかたぶりの広島第一劇場は、いごこちがよかった。

 公演のペースも、長い休憩時間も含めて自分にはあっているように思った。
 小倉は正直うらやましいと思ったけど、ちょとペースがえらい(つかれる)。

 4人の踊り子さんは、だれがだれよりうまいだのへただのとかってんでなくて、芸風がぜんぜんかぶってなくて、どのヒトのステージも、みな特別楽しかった。

 目当ての牧瀬さんは、期待通りの、期待以上のステージで、鳥肌もんだったんじゃけど、なんか、世の中いろんなことがあったなあ、としんみりしてしまった。二つとも、そんな気持ちになる演目だった。

 アメリカが9.11以降、それがなかったことにできないように、3.11や関西の震災やサリン事件は、もうなかったことにはできんのだ、とぼんやり考えたりした。

 いまの姐さんがたの公演は、20日までです。
 機会のある方はぜひ!
(出演は、麻樹紫陽花さん、.愛野いづみさん、.五木麗菜さん、.牧瀬茜さん、です。)

2012年1月12日木曜日

帰還

 もちろん、"王の帰還"などではなく、ただのおっさんの帰宅。

 そこいらに立ってる制服、私服の警官に職質されることなく、子どもとおなじ電車になって、「あれ? 父さんなんでこんなとこにおるん。」などと言われることもなく、ぶじ帰宅した。

 息子が先に帰っとったが、話聞いたら30分も違わん電車だった。

 あぶねっ。ニアミスするとこじゃった。

なにがあっても

 なんがあっても12日は休みます、ゆうて上司にも、係の若いもんにも正月明けから言い続けてきた。

 仕事が朝からしっちゃかめっちゃかになってたきのう、午后3時過ぎからケータイに、子どもの学校からの緊急メールが続々と届く。
 開いてみたのは夕方近くになってからじゃったけど、内容は、まさかのプリズンブレイク。
 しかも広島第一劇場とおなじ区内じゃん。

 終業後に上司から、「(あしたは)ヒロシマ方面に行くんか? まあ気いつけての。」と、にまにま笑いながら言われた。

 ははっ、気いつけます。脱獄犯でもマチにあふれてるであろう警察官にでもなく、報道のカメラに。

 家族に内緒で休みとって小屋に行っとんのに、テレビに映ったんじゃあ、しゃれにならんで。

2012年1月8日日曜日

イチキュッパ サンキュッパ

ケータイの修理の見積もりがきた。

 一万九千何百円だと。

 5年前のケータイに、これはつらい。
 WillcomからWindows機が出る気配はまったくないので、予備機は確保したい。でも、2万弱かけたからといって、どんだけもつのかの保証はない。
 2週間の間に修理するかせんか返事をせにゃあならんが、半分あきらめ。
 さいわい、二代目あらため四代目のZERO3が元気に働いてる。
 いまのが動くだけ使って、壊れたときにまた考えるか…。

 近所の家電屋によると、現品処分のスレートパソコン(タブレットPC)が、サンキュッパだった。

 ぺたんこで小さいのに、Windows7がはしってた。

 ええなあ、ええなあ、と手にとってみたりした。目当ての商品を物色したあと、帰る前にもわざわざ前を通って、も一度手にとって、ものほしげにながめてから帰った。

 家に帰って妻にその話しをすると。

 「はっ? パソコンじゃろ。ケータイと全然関係ないじゃん。ダメじゃん。」

 ヤツには、ゆれる心の機微や、なんとも言えないこのさびしい気落ちがわからんのじゃ。

ほいじゃあ12日(木)の昼に

この木曜、12日の昼に広島第一劇場に行く予定。


平日の昼間にストリップ行くヒトも多くはないじゃろうけど。
劇場でお会いしたらば、どうぞよろしく。

11日から20日まで、牧瀬茜さんが広島に来る予定です。

2012年1月5日木曜日

いいヒト

 息子の大切なゲームパッケージの中身をすりかえてたてんまつ。

 晩飯のあと、息子は準備万端でうずうずしてるが、家族にはそれが伝わらない。げはげは笑って正月の特番を見ている。

 ひとこと、「ゲームしてもええ?」と言えばええだけじゃのに、と思いながら見ていた。

 やっとこさテレビのチャンネル権が取れて、いよいよ始めるぞっちゅうところ。

 この日のために、ハードを買う何週も前から、小遣いで買っておいて説明書を読み、インターネットで情報収集をしてたソフト("ロストプラネット2")。
 甘酸っぱいもので胸がいっぱいだったにちがいない。

 収納からゲームのパッケージを取り出して、ぱかっとあけた。
 …ところで、固まった。

 間があって、「なんじゃ」、「なんで"ももんがクラブ"?」と、小さな声でつぶやいた。

 それからは、「ない、ないっ」、「ディスクがない」と、おろおろしながらあたりを探している。

 見よってかわいそうになってきて(そりゃそーじゃろう)、ほれっとソフトのすぐそばのCDケースに入れてたロストプラネットのディスクを渡した。

 カメラまで持ってきて、わくわくしながら見てた妹には二言、三言毒づいていたが、すぐにゲームにのめりこんでった。

 「だれがやりやがったんじゃー、くぉらー」と、大荒れになるものと予想しとったのに、ひょうしぬけした。

 ほんとに、お人よしでいいヤツなのかもしれない。

2012年1月3日火曜日

こころをこめて

一年の計は元旦にあり、ちゅうことで。

1月1日の朝に、ケータイの液晶に保護フィルムを貼ってみた。

液晶画面をみがきまくり、歯ブラシまでもってきてほこりを完璧にはらって、心を込め、気合いを入れてフィルムを貼った。

そのかいあって、一ヶ所の空気も入れることなく、きれいに貼ることができた。

んがしかし、買い置きしておいた保護フィルムが、下敷きぢゃないんだから、ゆうぐらいに厚くてかたい。
なんだか透明度も低いし、フィルムの四隅がびみょうに浮いてくるのも気に入らない。

その厚さかたさから予想どおりに、使い心地もわるくて、えらく力を入れんとタッチがきかない。細かな操作ができんし。

正月早々にケチがついた気がして、すぐにamazonで別の保護フィルムを注文してしまった。

2012年1月1日日曜日

ぷれいすていしょん

 わが家に、ついにPS3が導入される。

 息子が必死で、いま設定をしている。思いのほか知識が少なく苦戦中。

 ソフトは、本体が導入される何週間も前に小遣いで買ってきてた。
 親が約束通りPS3を買(こ)うてくれると信じきっていた。

 幸せな子だ。

 しかしかれはまだ知らない。

 大切なソフト、"ロストプラネット2"のパッケージの中のディスクが、お子ちゃま用教育ソフト、"ももんがクラブ"のディスクに差し替えられていることを。