2024年12月1日日曜日

祝祝・10万km smart450

 


 うちのこ、smart450号はぶじ走行距離が10万kmを超えました。パンパカパーン。

 20年で10万キロなんでそんな走ってないほうでは。いろんなとこがガタピシいっとられますがもっとがむばれ。目指すは30年、15万kmであります。



2024年11月4日月曜日

祝・サーチャージ到達:平瀬ダム

 2024年11月3日、到達を確認してまいりやした。だーいはくりょく。どうどうどう。

















 ムスコさそって二人で行ったんだが、帰り際にエゲレス軍のダムバスターの話しして帰る(不適切な話題、アブロランカスター)。


 ダムはコストも自然負荷も半端ないので、山口県で最後の風景だったかも。目撃できて幸運でした。どうどうどう。



 動画がうまく再生できなんだらすまぬ。

 なお湛水まえ。






2024年10月30日水曜日

smartの冬タイヤはきかえ予約してからの…

 きょう予約した。11月中旬で。早いがいつ雪が降っても出撃できるように準備じゃ。去年は11月13日には羅漢山で初冠雪じゃったそうな。初冠雪で初滑りだぜい、クルマで。

 あれ!? なんか、台風きよらん? おもいきし日本に来そうでない? もう11月なんじゃが。

※米軍のJTWCでは宮崎・熊本近辺を横切りする予想。

2024年10月16日水曜日

”ト”は東亜重工のト ”タワーダンジョン” 弐瓶勉 (著)

 二瓶さんといえば東亜重工。こんだあどんなふうに出るんかなあ。さすがに剣と魔法の世界に"重工"はねえかなあ。
 などと思いながら読んでて、3巻目にしてやっと気づいた。

でとるぢゃあないか!

断片紋章?

あ!?


 いままでも出とったはずなのに気づかなんだ。ひとりコーヒーすすりながら静かに読んどったが、一瞬目が釘付けになり、そのあと頭から湯気が出るほど興奮した。あー気づかんかった。

 内容? めっちゃめちゃおもしろいからみんな読んでおくれ、買っておくれよう。
 なおヒロイン(???根性悪い)はパンツ履いてない模様。



  "タワーダンジョン" 1〜3巻 絶賛発売中
  弐瓶勉 (著)
  講談社/シリウスコミックス




こちら、うちの子smartについとる紋章



2024年9月15日日曜日

映画 ”岸辺露伴ルーブルへ行く” を見たが関係ないはなし

 冒頭から象徴的にクモが出てくるんだがこれが可愛い。お尻がころころしててヒメグモの仲間っぽい。

 あー例の毒グモさん、セアカゴケグモやクロゴケグモさんも同じ仲間でお尻がころころしており、実はかわいい。

 黒にまつわる話でしかも不吉な話であるので クロゴケさんを連想する。ゴケの名前の由来は直訳で”後家”じゃし。

 とはいえ、クロゴケグモさんは特定外来生物で予算がある映画といえども使えねえんですなあ、残念。

 イメージとすればクモはクロゴケグモだったんじゃねえかと思うが、ぷりぷりのま黒いお尻を見るのは不可能でありました。あ、ただしすべての光を吸い込むような黒でなくてっかてかだったかも。

 などとふんふん考えながら見てました。

 映画の見所は、建物とニケでぃす。前半の祖母宅と、もちろんル・ルーブル!

2024年8月31日土曜日

気のせいでした

 一時は超大型巨人と言われた台風一過、日が暮れてから書店に注文しとったマンガと雑誌を取りに行った。
 台風はよもや直撃っちゅうくらいに近くを通ったんじゃが、来たときには数メートルクラス巨人どころか、2mごえぐらいのおっきなひとぐらいになってた。被災された地域には申し訳ない。

 冷房つけずに、窓屋根を全開にすると涼しくて。暑くないでなく涼しく感じたんです。おーこれわってぐらいに。

 んでも信号やらで止まったらやっぱ暑かった。帰って車庫入れしとったら汗かいた。

 もうすぐ秋です。きっときっと。

 なお、きのう入荷予定の本は遅れてて届いてまへんでした。そりゃっそーすよね。

2024年8月27日火曜日

TV版 進撃の巨人 第57話「あの日」

 終わりの方のシーズンが始まったのに合わせて、TV版を若干さかのぼって見始めた。いま第57話。

 第1話から始まって、なんど心をひっくり返されたか。地べたに叩きつけられたか。
 世界が(世界の見え方が)180度転換されたんは何度目か。原作者は連載始めたとき、編集や出版社を凶悪に騙していたんだと思う。うええええ。見れば見るほど、進めば進むほどきつい、つらい。

 "よくも、よくもだましたな" まさにそんな感じ。それも何度も。

 思えば巨大な敵にすり潰されながらも人類が立ち向かう話と思ってた頃は平和でしたわ。
 ロシア×ウクライナ、イスラエル(もろっ!)×ハマス(ほかっ!)の最中に見てるとほんとなんだかなあ。

 平和ボケと言われ続けた日本に育って、なぜこの残酷すぎる物語を描いたのか、原作者に聞いてみたい。この人の壁ってなんじゃったんじゃろ。

 原作全巻揃ってるんじゃが、TV版を最後まで見終わってから読み始めますわ。