カミさんのminiが調子悪くって、水温の警告ランプがついたり消えたりするようになった。
んで真にやむをえず、smart号で通勤している。
家の中におっても帰ってきたのがクルマの音でわかる。
smart号:ぶぼぼぼぼ。ぶぼー。
わし:…。
smart号:ぶぶぶぶ。ぶぼー。ぶぶー。ぶぼー。
smart号:ぶぼー。ぶぼーぶぼー。ぼぼぼぼ。
わし:…。
なかなか家に入ってこない。坂になってる車庫入れに苦戦中であります。
カミさん:ミラー見てもぜんっぜん後ろが見えんじゃん(怒)。おまけにすごいアクセル踏まんと登らんし。
あーそーですか。どーも。
じぶんが運転してないのにじぶんのクルマの音を聞くのは変な感じ。
意外に、けっこううるさいっちゅうことがわかった。ご近所に恥ずかしいので気をつけよう。
中学生ぐらいのときに、すぐとなりにボーソー族の兄ちゃんがいた。狭い路地はさんでぎゅうっと家が建ってるようなとこだったが、夜中朝方に兄ちゃんが帰ってくると、バイクのエンジンを早々に切って、押してじぶんちまで入っていってた。
趣味とはいえ、礼儀が大事だからね。