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2022年9月23日金曜日

ボボボーボ… ボーボボ

カミさんのminiが調子悪くって、水温の警告ランプがついたり消えたりするようになった。

 

んで真にやむをえず、smart号で通勤している。

 

家の中におっても帰ってきたのがクルマの音でわかる。

 

smart号:ぶぼぼぼぼ。ぶぼー。

 

わし:…。

 

smart号:ぶぶぶぶ。ぶぼー。ぶぶー。ぶぼー。

 

smart号:ぶぼー。ぶぼーぶぼー。ぼぼぼぼ。

 

わし:…。

 

なかなか家に入ってこない。坂になってる車庫入れに苦戦中であります。

 

カミさん:ミラー見てもぜんっぜん後ろが見えんじゃん(怒)。おまけにすごいアクセル踏まんと登らんし。

 

あーそーですか。どーも。

 

じぶんが運転してないのにじぶんのクルマの音を聞くのは変な感じ。

意外に、けっこううるさいっちゅうことがわかった。ご近所に恥ずかしいので気をつけよう。

 

中学生ぐらいのときに、すぐとなりにボーソー族の兄ちゃんがいた。狭い路地はさんでぎゅうっと家が建ってるようなとこだったが、夜中朝方に兄ちゃんが帰ってくると、バイクのエンジンを早々に切って、押してじぶんちまで入っていってた。

趣味とはいえ、礼儀が大事だからね。

 

2022年9月21日水曜日

台風一過でチンカラリン

 台風が過ぎた翌日。夕暮れの町を自転車で走ると、えらくにぎやかだった。

 

 チンチンチン カランカラン コロンコロンコロン

 

 国旗とか社旗とか掲揚するポールにヒモがあたってチンカラリン。コロンコロン、カランカラン。意外に町中には旗が立っとるんだなや。

 台風はだいぶん向こうに行ったのに、風が強いねえ。それと急に寒くなった。涼しいちゅうか寒いぐらいじゃった。気持ちいい。

 

 こうやって涼しくなったり急に暑く戻ったりしながら秋になるんじゃねえ。そうそう台風当日、過ぎてからの夕方には、東の空にそれはそれはでっかい虹が出とった。

2022年8月3日水曜日

ネトフリ版 ”スプリガン”

 ネットフリックス版の"スプリガン"を視聴中。

 

 軽い! 軽いっす。

 

 原作古いとはいえ、そういう問題じゃあない気がすんなあ。こまごまネタはおもしろいのに、今ひとつ素直に楽しめない。昔の大友さんの映画もなんじゃあこらあの印象じゃった。気がする。

 

 と、生意気な感想は置いといて。本日見たのは第6話"忘却王国"。ここで、おっさん(わしわし)、本編と関係ないとこで大興奮!

 

 船だったか飛行機だったかの横っ腹をドカンと突き破ってげしょげしょ出てきたのは、シバ神っぽい六臂(ぴ)の巨人。手にはお約束の大剣。おまけに、がに股。

 

 こここ、これは!! 特撮の神様、レイ・ハリーハウゼンだ!! "シンドバッド7回目の航海"、だっだだだ!!

 

 いやー興奮した。血圧と体温が上がったわあ。ひとりがぎゃーぎゃーさわいどった。

 

 スプリガン見終わった後、これこれ! ゆうて家族全員にスマホで検索したモノクロのシバ神さま(がに股)を見せた。しつこく。

 

 もちろんじぶんはリアルタイムで見たわけじゃあなかったが、巨人や怪物と人間がチャンバラするんはすごかったなや。デジタルでなくアナログですぜ。

 

 ネトフリ版"スプリガン"、アクションと雑誌"ムー"が好きな人におススメです。これはホント。

 

2022年7月31日日曜日

一家だんらんのこと

 きょうは遅い夕食を居間でテレビ見ながら食べた。一家そろって。じぶん、カミさんに、とうに成人した息子と娘の4人。

 

 テレビで流れとんは、ゲーム"JUDGE EYES:死神の遺言"。いわゆるキムタクが如くであります。

 

 ゲームのストーリーが佳境に入ってきて、ムービーシーンが長い。それをもぎゅもぎゅ飯食いながら見ると。ときどき息子がちゃぶ台の下で操作して進める。

 夢中で見るその他3人。ときどきカミさんがなんかゆうとるが、じぶんはずっとは見てないので意味わかんない。

 

 で、いまは食べ終わってからずいぶん時間経ったが、じぶん以外はテレビから離れていない。階下のテレビから、ときどき"うらーっ"とかってどすの効いたヤバイ人系の声が聞こえる。いやー日本もうちの居間も平和だなや。

 

 "ほらー、言うたとおりじゃろ!"

 

 カミさん、声デカいって。

 

 よっぽどシナリオがようできとんだろうなあ。息子が探偵のキムタクさん操作してくんだが、謎解きだの街の中で看板つかんでのしばきあいだのしてるうちに、メインのストーリーが重々しく進んでゆく。でムービーシーンになると、ざざっと家族が集まって、ふんふんと見よったらしい。

 サイドストーリーをプレイしよったら、なにしとんかとカミさんが息子に文句言いよった。どんだけ夢中なんだか。

 

 いまは、今度は誰もなんも言わんくなった。シャキーンだの効果音だけが聞こえる。んんん、かたずを飲んで見ておるようだ。いよいよ佳境です♪

2022年7月17日日曜日

”超人”と”ツガイ”のこと

 暑ぐて部屋から出られない。曇っててもあっつい。日が照るともうダメっす。クルマの冷房も効かねえ。クーラーが貧弱だからのお。エアコンではない。クーラー!

 

 とゆうわけで、読書の…、夏!

 積ん読になっとったマンガをじっくりと読むのであった。

 

1."黄泉のツガイ"1巻 作:荒川弘/発行:スクウェア・エニックス

  ひさびさの(ダーク)ファンタジー。1巻目から怒涛の進撃。たぶん少年誌でない分遠慮がない。なにがって、首チョンパに。

 ハガレンは群像劇、大河ドラマだった印象(しかも神様(作者)は冷たい)。善悪わかりやすくを期待すんなよと、今回は最初っから示しとる感じ。

 事前情報入れずに読んだんで、たったの1巻の中で、えーっ、えーっ、の連続。

 

 小難しいマニア向けの話にはされてんないと思われる。年齢層は上めだがやっぱり少年漫画。広い層に読ませる力すごいっす。(えらそうですまヌ。)

 

 絵でもお話でもめっちゃ情報量多いんじゃけど、すごいスピードで読ませる。読めるというより、読ませられる。

 どんどん風呂敷が広がっていくぞこりゃあ。スピードについてけるかいな。

 

2."超人X" 1~3巻 作:石田スイ/発行:集英社

 他方、石田氏の新作も最初っからとばすとばす。荒川氏の鋼錬には敵役も含めて"バカがいない"てな話があったけんど、こちらはバカではないがそれぞれにコントロールできない何かを抱えてらっしゃる。

 設定やお話が難しうてついていけなさそうになったり、シンクロしすぎて気持ちしんどくなったりしても、喰種を食いつくように読んでしまったのは、どんな強いヒトも弱さが見えてたからゆう気がする。

 こっちゃもたぶんちょっと冷酷なぐらいな群像劇になりそな気がするが、頭で読むんでなく、また気持ちをぐわんぐわん揺すられそう。

 

 荒川氏は連載デビュー作の最初っからバケモンだったように思うけど、石田氏は、何かが降りてきたぐらいに化けたと思ってる。カラー原稿とか鳥肌立つようなきれいさ(かつ不穏)だけんど、ただ絵の人にならんかったのに一番驚いてる。

 こんなにお話作るのがすごい人だったかなあと感心した。三冊の間、一分の隙もない。

 

 あ"、おまけで。この超人3冊で一番気に入った登場人物は、1巻最初のモヒカン兄さんです。チンピラのはずなのに…、かっこえかったなあ。じーんときた。"サウイフモノニ ワタシハナリタイ"。じぶんは必ず間違うし英雄にはなれないからせめて。このへんはこの漫画のずっとのテーマになるんかな。その人を死に至らしめるぐらいの重いくびきだが。

 

 

 ツガイも超人も、たぶん太陽と月のような二人を中心とする群像劇になりそな感じで、死ぬ目にあってるときにギャグ入るん同じ、首チョンパの数も競ってる。んだが、読後感は対照的。

 両方始まったばかりすが、お話も太陽と月のように対照的になるんでしょうか。

 

 つづきを刮目して待て!

 

 

 

 

 

“黄泉のツガイ” 1巻

作:荒川弘

出版社: スクウェア・エニックス

 

 

“超人X” 1巻~3巻

作:石田スイ

出版社: 集英社

2022年7月7日木曜日

にんげんだもの

夏のパン祭りみたいなん、はじまる。

 

 

なんどでも、"あやまち"をくりかえす。

 

にんげんだもの。

(相田みつをさん風)

2022年7月5日火曜日

ガルフカラー!!

 歩って帰ってると、ちょうどとある事業所からお姉さんが出てきて、じぶんが後ろからついて歩く形になった。

 

 お姉さんはふわっと広い、くすんだオレンジのパンツで、上は柔らかい素材のこれまたパステルの水色長袖シャツ…。

 

 こここ、これわっ!

 

"ガルフカラーだっ!! フォードGT40だっ!!"

 

かっこええ。その上おねいさん、背は高くないのに歩くのがすんごいはえー。じぶんも歩くの早いほうと思うが、どんどん引き離されてった。

 

さっすが、2年連チャンでル・マン24h優勝しただけはあるわ。ちがうか…。