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2022年8月3日水曜日

ネトフリ版 ”スプリガン”

 ネットフリックス版の"スプリガン"を視聴中。

 

 軽い! 軽いっす。

 

 原作古いとはいえ、そういう問題じゃあない気がすんなあ。こまごまネタはおもしろいのに、今ひとつ素直に楽しめない。昔の大友さんの映画もなんじゃあこらあの印象じゃった。気がする。

 

 と、生意気な感想は置いといて。本日見たのは第6話"忘却王国"。ここで、おっさん(わしわし)、本編と関係ないとこで大興奮!

 

 船だったか飛行機だったかの横っ腹をドカンと突き破ってげしょげしょ出てきたのは、シバ神っぽい六臂(ぴ)の巨人。手にはお約束の大剣。おまけに、がに股。

 

 こここ、これは!! 特撮の神様、レイ・ハリーハウゼンだ!! "シンドバッド7回目の航海"、だっだだだ!!

 

 いやー興奮した。血圧と体温が上がったわあ。ひとりがぎゃーぎゃーさわいどった。

 

 スプリガン見終わった後、これこれ! ゆうて家族全員にスマホで検索したモノクロのシバ神さま(がに股)を見せた。しつこく。

 

 もちろんじぶんはリアルタイムで見たわけじゃあなかったが、巨人や怪物と人間がチャンバラするんはすごかったなや。デジタルでなくアナログですぜ。

 

 ネトフリ版"スプリガン"、アクションと雑誌"ムー"が好きな人におススメです。これはホント。

 

2022年7月31日日曜日

一家だんらんのこと

 きょうは遅い夕食を居間でテレビ見ながら食べた。一家そろって。じぶん、カミさんに、とうに成人した息子と娘の4人。

 

 テレビで流れとんは、ゲーム"JUDGE EYES:死神の遺言"。いわゆるキムタクが如くであります。

 

 ゲームのストーリーが佳境に入ってきて、ムービーシーンが長い。それをもぎゅもぎゅ飯食いながら見ると。ときどき息子がちゃぶ台の下で操作して進める。

 夢中で見るその他3人。ときどきカミさんがなんかゆうとるが、じぶんはずっとは見てないので意味わかんない。

 

 で、いまは食べ終わってからずいぶん時間経ったが、じぶん以外はテレビから離れていない。階下のテレビから、ときどき"うらーっ"とかってどすの効いたヤバイ人系の声が聞こえる。いやー日本もうちの居間も平和だなや。

 

 "ほらー、言うたとおりじゃろ!"

 

 カミさん、声デカいって。

 

 よっぽどシナリオがようできとんだろうなあ。息子が探偵のキムタクさん操作してくんだが、謎解きだの街の中で看板つかんでのしばきあいだのしてるうちに、メインのストーリーが重々しく進んでゆく。でムービーシーンになると、ざざっと家族が集まって、ふんふんと見よったらしい。

 サイドストーリーをプレイしよったら、なにしとんかとカミさんが息子に文句言いよった。どんだけ夢中なんだか。

 

 いまは、今度は誰もなんも言わんくなった。シャキーンだの効果音だけが聞こえる。んんん、かたずを飲んで見ておるようだ。いよいよ佳境です♪

2022年7月17日日曜日

”超人”と”ツガイ”のこと

 暑ぐて部屋から出られない。曇っててもあっつい。日が照るともうダメっす。クルマの冷房も効かねえ。クーラーが貧弱だからのお。エアコンではない。クーラー!

 

 とゆうわけで、読書の…、夏!

 積ん読になっとったマンガをじっくりと読むのであった。

 

1."黄泉のツガイ"1巻 作:荒川弘/発行:スクウェア・エニックス

  ひさびさの(ダーク)ファンタジー。1巻目から怒涛の進撃。たぶん少年誌でない分遠慮がない。なにがって、首チョンパに。

 ハガレンは群像劇、大河ドラマだった印象(しかも神様(作者)は冷たい)。善悪わかりやすくを期待すんなよと、今回は最初っから示しとる感じ。

 事前情報入れずに読んだんで、たったの1巻の中で、えーっ、えーっ、の連続。

 

 小難しいマニア向けの話にはされてんないと思われる。年齢層は上めだがやっぱり少年漫画。広い層に読ませる力すごいっす。(えらそうですまヌ。)

 

 絵でもお話でもめっちゃ情報量多いんじゃけど、すごいスピードで読ませる。読めるというより、読ませられる。

 どんどん風呂敷が広がっていくぞこりゃあ。スピードについてけるかいな。

 

2."超人X" 1~3巻 作:石田スイ/発行:集英社

 他方、石田氏の新作も最初っからとばすとばす。荒川氏の鋼錬には敵役も含めて"バカがいない"てな話があったけんど、こちらはバカではないがそれぞれにコントロールできない何かを抱えてらっしゃる。

 設定やお話が難しうてついていけなさそうになったり、シンクロしすぎて気持ちしんどくなったりしても、喰種を食いつくように読んでしまったのは、どんな強いヒトも弱さが見えてたからゆう気がする。

 こっちゃもたぶんちょっと冷酷なぐらいな群像劇になりそな気がするが、頭で読むんでなく、また気持ちをぐわんぐわん揺すられそう。

 

 荒川氏は連載デビュー作の最初っからバケモンだったように思うけど、石田氏は、何かが降りてきたぐらいに化けたと思ってる。カラー原稿とか鳥肌立つようなきれいさ(かつ不穏)だけんど、ただ絵の人にならんかったのに一番驚いてる。

 こんなにお話作るのがすごい人だったかなあと感心した。三冊の間、一分の隙もない。

 

 あ"、おまけで。この超人3冊で一番気に入った登場人物は、1巻最初のモヒカン兄さんです。チンピラのはずなのに…、かっこえかったなあ。じーんときた。"サウイフモノニ ワタシハナリタイ"。じぶんは必ず間違うし英雄にはなれないからせめて。このへんはこの漫画のずっとのテーマになるんかな。その人を死に至らしめるぐらいの重いくびきだが。

 

 

 ツガイも超人も、たぶん太陽と月のような二人を中心とする群像劇になりそな感じで、死ぬ目にあってるときにギャグ入るん同じ、首チョンパの数も競ってる。んだが、読後感は対照的。

 両方始まったばかりすが、お話も太陽と月のように対照的になるんでしょうか。

 

 つづきを刮目して待て!

 

 

 

 

 

“黄泉のツガイ” 1巻

作:荒川弘

出版社: スクウェア・エニックス

 

 

“超人X” 1巻~3巻

作:石田スイ

出版社: 集英社

2022年7月7日木曜日

にんげんだもの

夏のパン祭りみたいなん、はじまる。

 

 

なんどでも、"あやまち"をくりかえす。

 

にんげんだもの。

(相田みつをさん風)

2022年7月5日火曜日

ガルフカラー!!

 歩って帰ってると、ちょうどとある事業所からお姉さんが出てきて、じぶんが後ろからついて歩く形になった。

 

 お姉さんはふわっと広い、くすんだオレンジのパンツで、上は柔らかい素材のこれまたパステルの水色長袖シャツ…。

 

 こここ、これわっ!

 

"ガルフカラーだっ!! フォードGT40だっ!!"

 

かっこええ。その上おねいさん、背は高くないのに歩くのがすんごいはえー。じぶんも歩くの早いほうと思うが、どんどん引き離されてった。

 

さっすが、2年連チャンでル・マン24h優勝しただけはあるわ。ちがうか…。

 

2022年6月25日土曜日

ゴールデンに、ぬかった

 散髪に出た帰りに、買いそびれていた"ゴールデンカムイ30巻"を買いに行った。

 

 ついでにどうしようか悩んどった、つばな氏の新刊も1冊だけ残ってたんで、勢いで買(こ)うて帰った。

 

 ほくほくで家に帰り着いて、はっと気が付いたんじゃが、

 

ゴールデンカムイのTシャツ着とったった!(ユニクロUT)

 

 店員さんの表情を見なんだが残念…、いやじぶんが気付いてなくてよかった(恥ずかしい)。

 

 こんどから気を付ける。

 

 

 

p.s.実写版主役は放送中大河のあの人、白石は義経、アシリパさんはハシカンさんでお願いしやす。ほら、子どもに下ネタはムリでしょ。チンポ先生は佐藤二朗さんで。あれ!? 身長足りん?

2022年5月15日日曜日

お彫刻と、小さな神さま

 いまのわだすのブームは、こちら! お彫刻です。
 ガチャで見つけて大興奮。これはすげーおもろい! 一気にコンプリートして、関連本もすぐ買(こ)うた。しかもぼけてて2冊も買うてしもうた。

 家でかざっとったら娘が。 

 "神さま…、なんか出とる。なんか出とる。”

 なんだなに言ってんだっと思って見たら、うん、たしかに出とる。まちがいないです。

 手前に映っとるイカさんのお題は、"イカピエタ"と"イカサロメ"。…超絶不穏です。抱っこされてる海パンとパンダはやぱし…。こわいこわいこわい!

 本は入門書ゆうよりは、超絶おもろい読み物です。外で読むのは危険です。作家さんのほかの作品見て思わず声出してわろうてしまいました。

 ガチャはいま4作品だけですが、なにとぞ続編を希望。ああ作品を生で見てみたい。




 "シドロモドロ工作所のはじめてのお彫刻教室"
 人気彫刻家! 田島享央己氏、初の著書
 出版社:河出書房新社