きょうわたくしめは、寿命がちぢむような、恐ろしい体験をした。あんな恐ろしく、こころが痛くなるようなことはいままでの人生でもまれである。
敵は、もふもふの仔犬が6匹。殺人的なかわいさである。
そのもふもふ、ころころが、べろべろしたりはぐはぐ(あまがみ)したり攻撃してくる。これはたまらない。身も心もとろけてしまうとはこのことである。まぢで、"落ちて"しまいそうだった。
かろうじて、ほんまにかろうじてつれ帰ることはがまんした。しかしわたくしはいま、その後遺症にくるしんでいる。フラッシュバックゆうやつでしょうか。
あれはいかんは。こわすぎる。あー、もふもふが、もふもふが。
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