こなた、フォーク・スリー。
ハンバートハンバートさんの、カバー中心のアルバムです。
もう、めっちゃいい! おおもしろい。中毒になる。
ハンバート節と言いたくなるような、"ああ、なるほどハンバート・ハンバートさんだ"と、まつがいようのない曲ばかりですが、よく知るあの曲がこんなになるんだ、とゆう驚きと興奮に満ちておる。
クセのある地声に、ビブラートまでつこたりしとるのに、あのハーモニーの精度はなんなんしょう。ハモったときはスピーカーにも脳みそにも、びりびりびんびんに響きます。編曲もすげー。
ほんまおもしろい。これは、1とか2も聞いてみたい。すぐすぐ!
"FOLK 3"
ハンバート・ハンバート
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