どちらもまだ読み始めたばかり。が、どうにも次巻を読まねば気がすまないぐらいおもしろい。
ひろげた風呂敷を気持ちよく(または気持ち悪く)たためるかはおたのしみ。
先にガチャンキイを読んだが、ストーリーが王道やお約束からびみょうにずらされる感じ。お話すごく軽いんじゃが、みょうに匂いが残る感じ。
絵がまたむっちゃうまいんだが考えぬいて描いてるんか、ノリで描いてるんか分からん。
お話もデザインも、自然にむりむり出てくるはずはないんで、考えとってんでしょうなあ。
ひたすら暴力的なんに、どうも痛みは少ない。全然ないかゆうと、気持ちも含めて匂いがある。
んー、よくわからん。
で、ガチャンキイ1巻出たばかりなんでつぎ当分読めんじゃん、じゃあっと買って読んだのが、前作「SMOTHER ME」。
こちらもっと暴力的なのにまた体の痛みは少ない感じ。気持ちの痛みは、さすがにポップなガチャンキイよりかなり多め。
どーにも気になるのは、匂いっつうたら全体として昔の松本大洋さんの匂いがする気がするから。とくにコマ割り含めて絵。
さあさ、まずは完結の「SMOTHER ME 2」を読んでみなければ。
いまの若い作家さん、絵も話もセンスあってうまいわあ。商業デビューして間がなくても、まだ修行中って感じがまったくない。いきなりうまいっ、おもしろい。
下元朗/著 集英社(ジャンプコミックス)
「ガチャンキイ 1」
発売日 2026/2/4
「SMOTHER ME 1」
発売日 2026/2/4
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