Translate

2019年11月23日土曜日

柄(がら)!! (怒)

生活雑貨をAmazonで買うことになり、送料もったいないんで、ついでになんかなかったかなあと考えた。

 

ほんで、娘が一眼レフもどきのコンデジを、裸でカバンに入れてることを思い出した。

そこで前から目をつけてた優れものカバーをいっしょにカートに突っ込んだ。

 

風呂敷トリビュートの四角い布製で、はしっこにゴムの輪っかがついていて、モノを包んだあとでくるっと巻いてできあがり。包むモノによって大きさが変えられるし、カメラ出してカバーだけカバンに入れるときもたたんで小さくなる。

 

家に荷物が届いて、帰ってきた娘に"はいっ、カメラ包むの"と言ってわたした。

 

娘はパッケージに入ったままのを手にとってじっと見て、こっちにグッと突き出して、"ガラッ!"(怒)、と言った。

 

カバーの柄は、由緒正しき緑地(みどりじ)の唐草模様であります。風呂敷トリビュートなんだからこれっしょ!てえ選んだ。

 

その翌日のこと。カバーはかわいそうに居間に放置されたままだったが、娘は朝からカミさんに"じぶんの部屋に持って上がれ"、"父さんが買っといてくれたんよ"となんども言われ、しぶしぶカバーを持って階段を上がった。

 

しばらくして、わしがベランダでタバコ吸ってると、娘がそのカバーでカメラをくるんで、ストラップ持ってぶらぶらさせながら見せに来た。

"ふんっ"とカメラごとわしの方に突き出してひと言。

 

"柄(ガラ)っ!"(怒)

 

唐草模様は古代ギリシャ・ローマから伝来したオリエント文明の…。わしゃかわいいと思うんじゃが、そんなにいけんかのお? 唐草模様。

2019年11月1日金曜日

smart450 エンジンマウントを交換す

さいきんとくに1〜3速のへんで変速(正確にはクラッチ・ミート)すると、ガツンとショックがあるようになってた。

まえのクルマ(2stジムニー)はNVH(ノイズ・バイブレーション・ハーシュネス)のカタマリみたいなクルマだったんで、smart450がアイドリングでインパネぶるぶるするんはまったく気にならなかったが、さすがにこれは異常と思うた。
そこでオイル交換のときについでに診てくれとクルマ屋さんに頼んどいた。

わし:オイル漏ってるんはエンジンオイルですよねえ?
必要ならミッションオイルも交換してみて 。

そう、オイルはちょっとずつずっと漏っている。いたってふつうである。

けっきょく、エンジンマウントのいちばんでかいの(真ん中)が劣化してて、ゴムの輪っかがほとんど千切れとるゆうことだった。

わし:エンジンおろさんと交換できんですよねえ?
このまま乗ったらなんか不都合あるかねえ?

じぶんでもなにをばかなこと言っとんだと思った。費用を想像してビビったんと、しばらくクルマを使う予定がいっぱい入っとったんで、様子を見ることにした。

社長:ぼくが乗ったときは、ミッション(MT)でもオートまでも、そんなショックはありませんよ。

また…、おっさんうそばっかり。と思ったら、案の定クルマが帰ってきて乗ると、がつんがつんショックがあるじゃん!

排気管落としたりしとうなかったので、土日の予定が落ち着いたときに、通販で部品を取り寄せた。(カミさんはローバー・ミニの時代に、2回排気管落としてます…。)
純正が 逆に信用できんかったんで社外品。smartはゴムやプラの部品はとくべつ経年劣化に弱いイメージがあるんで、ハブ・ビルシュタインゆうとこの純正部品に準じたヤツにした。

で、クルマ屋さんの、お楽しみの工賃見積もりは、8万円! え? ハチマンエン! (もっぺん)ハチマンエン!?

さすがにがっくりきた。ぎちぎちにエンジンと補器を詰め込んでるからでしょうなあ。でも覚悟を決めて修理をお願いした。排気管落としたり、補機のパイプを傷めてからでは遅いのじゃ。

で、待つこと3日。ぶじsmartは帰ってきた。

作業の過程でディストリビュータのカバーがかち割れて、追加交換になったのはご愛嬌。そーていの範囲内である。社外品のマウントは、穴が1〜2mmあわだったらしいが、1人がぎゅっとしたらネジは回ったそう。

社長:試しに走ったらぜんっぜん違いますね! まったくスムーズです!

わし:……。(まったく、このオヤジだけは…。)

社長のことはカミさんもじぶんもまったく信用してないが、クルマは2台ともそこに出している。
輸入車とか古い日本車とか、ちょっといいかげんなぐらいがちょうどいいんです。じぶんで点検や修理ができん人は、正規ディーラーみたいに"責任持てんからできません"て言われたらおしまいじゃけえね。



p.s.工賃は5万円ですた。安っ!いわけねえだろ!

2019年10月19日土曜日

よっ、兄弟(きょうでえ)

 息子んち(松江市内)の近くで、smartとすれ違った。それもうちのとおんなじ、ちょっと古いfortwo。

 若いお母さんと小学生ぐらいの男の子が乗ってた。

 ふたりともこっち向いて、"あ"、ゆうて口があいていた。

 fortwoとすれ違っても、絶対こっち見ない人が多いんで、ちょっとうれしかった。

2019年10月7日月曜日

にょるにる




いやー、わたしも発見したときはびつくりしました。わが目を疑いました。
伝説の武器がまさか木製だったとは。

しかしさすが北欧神トールのハンマー。素晴らしいフォルムです。力づよく、かつ美しい。ツチのシャープな線と、柄のすこし柔らかなフォルムとの対比がなんとも言えません。

なに? ちび太の持ってるアレに似てるって? んー、完成されたフォルムは何かしら似てくるものなのかもしれませんね。

どこで発見したか? マチの蚤の市です。公民館主催の文化祭で、じいさんが店広げてほこりだらけでやってました。

ラグナロクからどれほどの月日がたったのかわかりませぬが、真のあるじを失うと哀れなものですのお。


 



※1 正式名は、田楽槌(でんがくつち)。板金用だそうな。
あまりのカッコよさに衝動買いしてしまつた…。

※2ミョルニル(Mjöllnir、ミョッルニルとも、古ノルド語: Mjǫlnir IPA: [mjolnər])wikipediaより
おわびして訂正いたしまする。



2019年9月9日月曜日

"KYORETSU NA RHYTHM" YELLOW MAGIC ORCHESTRA

 天気も天気、真夏のように暑い日曜日。ホロを全部おろしてsmartで大島(屋代島)へドライブに出かけた。

 走り始めて30分もしないうちに、脳天を直射日光であぶられて(光が痛い)、もうぐったり。

 そこでCDを持って来てたんを思い出して、一枚目を挿入。あんまり聞いたことないやつを選んで数枚持って来とったんじゃけど、かける一枚目にはYMOのベスト集(?)を選んだ。

 ほんなら一曲目の"ロータス・ラブ"から一気にテンションが上昇。
"おお"

 はーあ、やっぱ昭和の子にはこれですわ。YMOは全世界で活躍する、わだしのヒーローでした。オールナイトニッポンのギャグとか、ひょうきん族になんちゅうことなしに出るとこも好きじゃった。

 小林克也さんや伊武雅刀さんとのスネークマンショーは、元のラジオは聞いたことなかったが中学ですげー流行って、学校のお昼の放送でかかってましたわ。いまだに家の棚には"増殖"のレコード(!)を飾ってる。

 CDは"ファイアー・クラッカー"が流れると、血が沸騰してテンション急上昇!
 "う・お・おっ"
 さらにそのあと"ライディーン"が流れると、頂点超えてさらにテンションマックス!
 "ううおおーっ!"

 けっきょく持ってったほかのCDはいっこも聴かんと、行きも帰りも大音量でコレを流しながら走った。(で、信号で止まるとすごすごとボリューム下げる。フルオープンなもんで。)

 リミックスも頭をがくがく振りながら聞くぐらいよかったっす。




"KYORETSU NA RHYTHM"
YELLOW MAGIC ORCHESTRA
1994年/アルファレコード








ドライブの目的はこちら。日本でここだけ。なぎさ水族館のニホンアワサンゴの人口繁殖。
ピンクに光ってるつぶは幼生。


 

2019年9月7日土曜日

夏も おわりかぁ

 ベランダでタバコ吸ってっと。虫の音がいっぱいである。リーリーリー。

 リーリーリー。ようく聞いてると、なんか混じっとる。

 "つくつくほーし、つくつくほーし、つくつくほーし…"

 まだ夏はおわっとらんのんか? てか、いま夜9時過ぎてんですけど。なぜ!?

2019年8月14日水曜日

ミ"ーッ!!

お盆に入って(?)の日曜日、炎天下で庭木の剪定を家族3人で行なった。伸び放題でご近所に迷惑をかけとったんで、お盆休みで息子が帰省しとったのを巻き込んでの作業。カミさん、じぶんと息子。

日差しは痛くて、気温はまるでお湯につかってるよう。全身汗みどろでテンションは始めて30分でだだ下がり。朝方悩まされた蚊も、日が高くなると暑すぎるせいかいなくなった。

休憩で食べたアイスのうまいこと。つべたさで頭がじーんとなった。
で、その休憩中のこと。

 地べたにセミのご遺体が落ちていた。

むすっこ:わし、最近になってセミ爆弾の見分けがつくようになったんよね。

セミ爆弾とは、お亡くなりになってると思って近づいたり触ったりすると、きゅうに"ミ"—ッ"とかって復活してたいそうびっくりさせる、アレだそうな。
聞くと足が開いてひっくり返ってる奴は復活しないんだそうな。いや、復活することあると思うんじゃが…。

昆虫はゴキブリとかでも死んだら足が開いて仰向けになる。ありゃあなんじゃろうねえ、死後硬直みたいなもんか、などとひとしきり盛り上がった。

そこで不肖わたくしめは、セミのご遺体の頭をむしっと取って、頭から笛みたく吹いたら、"ミ"—ッ"つって声が出るとゆう豆知識を披露した。知ったげにマンガの受け売りですわ。やったこたあないけど。("いきものずかん" もりちか著 電撃コミックス/アスキー・メディアワークス)

じーっとご遺体を見ているうちに、ものすっごい試してみたくなった。ご縁があったんだと思った。虫の死がいっちゅうだけで気持ち悪いが、見るからに古くてばっちい。しかし好奇心に負け、気合を入れて頭をとった。むしっちゅうよりポロリと取れた。そこで一瞬ちゅうちょしたが、乗り越え気合を入れて口をつけ、ぷーと吹いた。"見とけよー"とか吹く前にゆうた。

すーとすかした音がして、セミさんは鳴かなかった。カミさんと息子はバカにして笑うようなことはなかった。憐れむような目で一瞬見て、見てはいけなかったゆうように目をそらした。

そういえばご遺体の胸のへんに穴が開いとった。もうほかの虫にリード部分を食われとったんじゃろうか。ご遺体が新鮮でなかったんが敗因か?

口をつけたときに、へんな味だか臭いだかした。セミはカメムシの仲間だそうな。