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2015年3月21日土曜日

だれもこない

 風呂で2時間ばかり寝てしまった。意識レベルが下がって気絶していたとも言える。

 いつも"しまい風呂"なんじゃけど、きょうはカミさんだか娘だか、もしくはその両方が風呂で寝てしまったらしくて、自分が風呂に入りはじめたのが2時過ぎ。

 それからは当然、家族全員が寝てしもうとるので、だれも起こしてくれない。

 新聞配達のバイクの、ブオーンっちゅう音で目が覚めた。

 お湯は完全に水になっとって、手も足の裏もしわしわ。さ、さぶい。

 この、手のひらがちくちく痛いのは、なんなんでしょうねえ。

2015年3月15日日曜日

ほうきのクニ イズモのクニ

 "ハハキギが、あるのでチリの、ないはなし"

 は、源氏物語でつが、ほうきのクニとイズモのクニに行ってまいりました。

 ほうきのフジは雪をかぶってて、イズモのクニは春まださぶく、曇ったクニでした。さすがは、八雲たつ。

 家族連れだったもんで、夜もおとなしくしとったのですが、お姉さんもお嬢さんも、色白できれいな方が、おおございました。

 もひとつ感想言えば、瀬戸内にくらべて、生足(なまあし)率が低かったです。さぶいからでしょうねへ。

2015年3月12日木曜日

androidケータイとは

 息子も娘も、PHSケータイから機種変更して、androidケータイになってしもうた。じぶんはピッチを愛しているのでひじょうに残念だ。

 微妙に大きさが違うんじゃけど、つるっとした全面液晶で、ぜんぜん見分けがつかない。おなじメーカなんで余計にか。

 机のうえに、充電中のが置いてある。わからん。

 手にとってひっくり返してみる。天板が黒。

 "あー、息子のヤツだ"

 そんぐらいの違い。

2015年2月26日木曜日

あこがれ

 ちがう部署の人なんじゃけど、かわいいというかきれいというか、わたくしのあこがれのお嬢さんがいる。
 だれに似とるかゆうたら、メガネかけとって"香山リカ"さんみたいなかんじ。

 先日、たまたまその部署に行ってお姿をまぢかで拝見したばかりか、会話までしてしまった。とってもうれしかった。

わし:あのーすいません、ホチキス貸してください。

お嬢さん:はい、どうぞ。

(がちゃんこがちゃんこ)

わし:あ、ありがとうございました。

 いじょう、しゅーりょー。

2015年2月16日月曜日

"千年万年りんごの子"(1)〜 (3)(完) 田中 相 (著)

 ひさびさにヒットだった。いいヒト見つけた。

 はじめての長編とのことだけど、ていねいにお話が練られていて、最後まで緊張感が途切れることがなかった。

 結末はハッピーエンドじゃあないが、言葉(文字)にたよりきりにならずに登場人物の気持ちを書いてて、しかも人情に流されることがなかったように思う。すっと胸に落ちた。

 昭和の東日本の風景が、たんなる背景でなく、物語とうまくからんでたんではなかろか。美しく悲しく重いマンガでした。

 テキは人知を超えた存在で、その戦いはクトゥルフ神話なみに一方的で悲惨じゃけど、主人公を運命づけた、さらに大きな高次の存在があるのかも、そんなことを思ったラストじゃった。

 その意志は天よりも高くはかりしれない。そりゃ、カミですから。





"千年万年りんごの子"(1)〜 (3)(完)
田中 相 (著)
出版社: 講談社

2015年2月3日火曜日

kindleアプリのこと ただしwindowsむけ

 やっとこさ、まともなkindleアプリが出た。windows用の。

 いままでなかったんが不思議じゃけど、どーも縦書きの対応がうまくいかだったよう。

 win8用で、デスクトップで動くんがちょい残念。サンドボックスとやらで動いてくれりゃあなおよかったんじゃけど、ぜいたくは言えない。

 とにかく、持ち歩いてる8インチタブレットでkindleさんの本が読めるようになった。これはありがたい。

 紙の本が好きなんで、基本、kindleストアで本を買うことはないんじゃけど、kindleでしかない本とか、ただで読める近代文学とかあるんで、やっぱし便利ですわ。あいた時間に適当に選んで読めるし。

 で、kindle本でいま読んでるのが、夢野久作氏の"東京人の堕落時代"。これがまた、おもしろいんじゃけど、同時にものっすごむなくそ悪い。ねらっとんじゃろうけど。
 早う読み終えて縁切りたい。

2015年1月24日土曜日

"ダンジョン飯 1巻" 九井 諒子 (著)

 だんじょん、だんだんだ だんじょん ぴゅーぴゅー

 超絶、おもしろかったっす。ひょーひょーとして笑える。D&Dでさいころ転がしてた身としては、小ネタも笑える。 (D&D=ダンジョンズ&ドラゴンズ、テーブルトークのRPGっす)

 なにより、マンガの中のモンスターの料理がむしょうに食ってみたくなる。すごくうまそうだ。

 考えてみりゃあ、じぶんらがおいしく料理を食えるのは、先人がなにが食えるかとか、料理法はなにがいいかとか試してくれた結果だ。

 "最初にナマコ食ったやつと、尻に入れたやつは勇気あるよな"ゆうのは、"河よりも長くゆるやかに(吉田秋生)"のなかのセリフじゃけど、ほんまそうだわ。動く鎧が食えるとは思わなんだ。

 そーいえば、縄文か弥生の遺跡で、フグ食って全滅こいた一家のんがあったな。くわばらくわばら。

 だだん、だだんだ だんだんじょん




  "ダンジョン飯 1巻"
  九井 諒子   (著)
  出版社: KADOKAWA/エンターブレイン