娘が授業でつくった作品を持ち帰っていた。
5・7・5で句をつくって、色紙に書いている。どんぐりで秋をうたった句だったが、とくにひらめきがあった感はなくて、時間ないのでじゃあこれで、ゆう感じだった。それに、彼女らしい、あわい色のイラストがそえてあった。
それではと、じぶんもお絵かきボードを出してきて、さらさら書いて、娘の色紙のそばにならべて置いといた。
”どんぐりころころ どん ぐりこ ひとつぶ300m”
娘:”・・・、ひとつぶ300m?”
ざんねん。やっぱり教養が足りだったか。
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