息子が帰省したときに一家でゲーム大会。TVゲームでなくてボードゲーム、カードゲーム。
息子がこんかい持ち込んだんは、"キャプテン・リノ"と、"犯人は踊る"。
手でカードをあつかって、顔を見ながらするゲームはおもしろい。きゃいきゃいと会話もはずむ。
カードでタワーを積み上げてく"キャプテン・リノ"のスリル。競争して足を引っ張りあうゆうよりは、ひたすら高く積み上げてくのが快感だった。壁カードがなくなるまで積み上がったときは、拍手して記念撮影した。そん時は、部屋の中を人が動くだけで崩れてしまったが・・・。
会話で進めるウソツキ合戦が"犯人は踊る"はおもろかった。ゲームはちがうが、まさにテーブル・トークゆう感じ。犯人を追い詰めてくんもおもしろかったが、一度でええから、犯人で上がってみたかった。それもまたスリル。
ゆるいカードの絵もかわいかった。
どのゲームも、ほんとによくできている。よー考えるなあと感心する。
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