2012年7月24日火曜日

にーはい にーはお ふたたび

きのう、てくてく歩いてお菓子屋さんに、予約したのを引き取りに行った(踊り子さんへのお土産。)。

お菓子屋さんの近くにヤクルトのバイクがとまってて、お姉さんがバイクにまたがったままだった。

色の濃いい、チャックかなんかのニーハイソックスだった。

メットかぶってて後ろ姿だったんで、どんなヒトかはぜんぜんわからんかったが、たぶん、若いお母さんだろうと思った。
上は制服なんで、おしゃれするゆうたら足元しかないんだろう、と。

で、けさ仕事に行くのに、きのうんとこ近くの通りをクルマで走ってたら、右手の道にヤクルトのバイクが止まっていた。

やっぱり後ろ姿でメットをかぶったままだったが、濃い色のニーハイソックスだった。

「あっ」

時間帯が違うのに偶然ゆうのもあるもんだ、と思って走ってると、すぐ左手にもヤクルトのバイクが止まっていた。

後ろ姿でメットだったんじゃけど、濃い色のニーハイソックスだった。

「あっ」

思いきし既視感で、びつくりした。たしかにヤクルトの営業所が近いとはいえ、みょうな感じだった。

そこの営業所は、”靴下はニーハイソックスに限る”、とかって規則でもあるんじゃろうか?

それとも、ニーハイソックスはいたら、わしみたいなおっさんが誘引されて、売り上げが伸びるんじゃろか。

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