なみだが…、でてしまいました。
カミカミになりそうなタイトルですが、CDのタイトル。はやくち言葉のようです。
英題は、”Palestrina Missa Primi Toni Ensemble Bulgarka Jr”。
16世紀の教会音楽の大家、パレストリーナさんのミサ曲を、ブルガリアン・ヴォイス(ブルガリアン・ポリフォニー?)ちゅう超音波みたいな女声合唱くわえてやりあげちゃいました(アレンジしまくりました)、というCD。
自分は教会音楽の合唱、ゆうだけでけっこう来るんじゃけど、そこにブルガリアン・ヴォイスときたひにゃあ、そりゃあ、どストライクですよ。
「こころに響きます、癒されます」、ゆうよりは、「体にずーんと響きます、はらに来ます」、ゆう感じでした。
あ、あと超音波攻撃で脳みそがゆすられる感じ。
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