妻から脅迫を受けている。
月刊のマンガ雑誌アフタヌーンを定期購読しとんじゃけど、毎月2〜3作品だけ読んで、寝室に積み上がっている。残りは、"いつか読む"ちゅうことで。
それを上から順番に(古い順に)捨ててくとゆわれている。
カミさん:約束したよねっ。
約束はしていない。申し渡されただけである。
カミさん:反論せんかったっちゅうことは、みとめたっちゅうことだから。
あたたたた、たたみかけられる。
わし:・・・。黙秘します。
ちゅうことで、積みあがったなかから、半年分ばかしを机のとこに持ってって、地道に読んでいる。2014年のおわりごろの分からあった。アフタヌーンは、はずれのマンガが少なくて、どれもおもしろい。ただし、読むのにえらい時間がかかるし、作品ごとに内容がちがいすぎて、波長合わせがたいへんである。やっと2冊読んだんじゃけど、うち1冊は永久保存版にしたいので、実質は1冊分であります。
カミさん:移動させたからって安心しとんじゃないじゃろうねえ。読むけえ移動させたんじゃろ? 来週の資源品の日には捨てるからね。
あたたた、たたみかけられる。
へぇい、がんばります。
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