2013年6月10日月曜日

お父さんの休日 または中間管理職の

 あさ、新聞をとりに行くと、なかった!? そういえばきのう、TV欄が新聞の真ん中らへんにあった。

 新聞小説はいちんちおあずけ。ただいまは、紫匂う山から霧の谷(?)への活劇はおわって、妖怪おババと悪代官(うそ、家老)の海千山千どうしが直接対決中。そこでおバカな幼ななじみが大活躍。ばつぐんに…、むしずが走ります。
 山の民まじえた因縁の対決んとこは、五木さんだったらロマン持ちすぎ、思い入れありすぎに、たっぷりと書かれると思うんじゃけど、けっこう淡白でした。

 あさカミさんに宣言したのに、休日出勤はやめにした。せっかくの休みなんで、勤務割表のシフトどおりにっちゅうことで。
 ほんとは、風呂、台所のパイプ詰まりやっつけて、近所のスーパーやらコンビニやらにおつかいに行ったらつかりた。どーせあしたも残業じゃし、もうええわ、と。

 出勤ついでに、まだ食べたことないロッテリアのラーメンバーガー食べようと思ってたが、おあずけ。そのかわりミスドで、いつもはドーナツふたつなんを、パイひとつ追加した。
 期間限定の抹茶あずきのパイは、ふつーにおいしかった。とくべつゆうほどではなかったが。

 あー、あした、あしたがくる(byさねよし)。元気は、出ねえな。

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