明かりがないと、夜はあんなに暗いのかと、びっくりした。というよりも、びびった。
自分が、いま、どんなとこを歩いているのかすらわからんかった。
頼りになるのは、携帯の画面の明かりだけ。
携帯で、地べたを照らしながら河原を歩いて、目標までたどりついた。
携帯のぼんやりした明かりが、とても頼もしかった。
圏外じゃったけど。
ひっつかんで車に乗った、カギが"アタリ"で、トラブルについての、読みもアタリだったのは、うれしかった。ヨシャッ、ゆうて心んなかでガッツポーズした。
もともとは、監督ふゆき届きが原因じゃったけど・・・。
こんな、いきあたりばったりで仕事すんのは、こわいぜ。
まっ、とりあえず、きょうをしのげたから、よしとしよう。
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