涙と鼻水なしでは読めないこの巻。
限られた空間、限られた登場人物のすごい縛りのマンガでこんなにストーリーに感動させられると思わんかった。壮大な物語はじまりました。もちろん指輪物語と比べるのは大げさでしょうが。
強大な敵にいつでもプチッとやられておしまいになりそうないつもの展開。かなり無理。そのさ中で相変わらずの間の抜けたギャグ。
いやーよかったよかったと安心、感動したところでセーフガード登場。もうダミだこの人たち…。で、次巻につづく。
ユーヴァ×リリセンの、んああーもうイライラほのぼのなラブコメが多め。相変わらずな態度の二人じゃがちょとすっきりした。
今回もノーパン、リリセンのサービスがあるよう。
タワーダンジョン(5)
弐瓶 勉
講談社(シリウスKC)
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