2017年1月9日月曜日

月刊”アフタヌーン” つみあがる日々

 妻から脅迫を受けている。

 月刊のマンガ雑誌アフタヌーンを定期購読しとんじゃけど、毎月2〜3作品だけ読んで、寝室に積み上がっている。残りは、"いつか読む"ちゅうことで。

 それを上から順番に(古い順に)捨ててくとゆわれている。

カミさん:約束したよねっ。

 約束はしていない。申し渡されただけである。

カミさん:反論せんかったっちゅうことは、みとめたっちゅうことだから。

 あたたたた、たたみかけられる。

わし:・・・。黙秘します。


 ちゅうことで、積みあがったなかから、半年分ばかしを机のとこに持ってって、地道に読んでいる。2014年のおわりごろの分からあった。アフタヌーンは、はずれのマンガが少なくて、どれもおもしろい。ただし、読むのにえらい時間がかかるし、作品ごとに内容がちがいすぎて、波長合わせがたいへんである。やっと2冊読んだんじゃけど、うち1冊は永久保存版にしたいので、実質は1冊分であります。

カミさん:移動させたからって安心しとんじゃないじゃろうねえ。読むけえ移動させたんじゃろ? 来週の資源品の日には捨てるからね。

 あたたた、たたみかけられる。

 へぇい、がんばります。

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