2012年3月10日土曜日

ぶっ くさい

 と、制服着た女子高校生に言われた。

 100円セールの金曜だったせいで、ミスタードーナツの店内はごったがえしとった。
 いつもは、店の奥のカウンター席に行くんじゃけど、そのカウンターもそこそこ客がおって、しかもとなりの席に荷物おいたりして、いちいち"壁"をつくってるもんだから間にも入れない。

 しかたなく店員にうながされてテーブル席についた。

 右どなりに制服の高校生女子と若い兄ちゃんの二人がきた。

兄ちゃん:「灰皿がないわ」
高校生女子:「吸うちゃあいけんのんじゃないの」
兄ちゃん:「だいじょうぶ、灰皿借りてくる」

 んで、兄ちゃんが灰皿持って席に帰ってきたときに、表題のせりふを高校生女子に言われた。自分(わし)のけむりが、ぜんぶ流れてきて、「ぶっ、くさい」と彼氏に話しよった。

 面とむかって直接言われたわけじゃあないが、60cmあるかないかゆう、まとなりで言われりゃあ、どうもすいませんとしか言いようがない。

 さいわい左のOLさんがはやくに席を立ったので、そっちに移動してテーブルひとつぶんずらした。

 図書館戦争の作者のヒトが雑誌に書いとったけど、自分もコーヒーとたばこがセットで、一緒に飲みたい。で、本読んだり、ケータイでインターネットん中をぶらぶらしたい。

 ふだんは、なるべくほかのお客や店員さんのじゃまにならんようにひっそりと、喫煙席の中でもいっちゃん奥の方のカウンター席におるようにしとんじゃけど、どこの席じゃろうが煙だけはどうしようもない。カウンター席なら、どこに座ったらどっちに風が流れるんか、だいたいわかるんじゃけど。

兄ちゃん:「たばこ、1本しかないわ」
高校生女子:「吸い過ぎなんじゃない」

 あー、兄ちゃんがんばってね。ゆうか、もうがんばらんで、禁煙したほうがええんじゃないの。

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