2011年10月16日日曜日

10月14日 観劇雑記

 夏川あきさん目当てに広島第一劇場に行ってきたので、だらだらと雑記を。

あき嬢ちゃんはあいかわらず明るくって、そこの場や客の気持ちまで明るくなる。

”踊れない踊り子”とブログで自称してたけどそれはもう返上しとって、今回はしっかり踊っとった。「おー、踊っとるがね」と感心した。ちょっとズンドコ入っとったけど、振り付けしてもらってないそうなんで、あんだけ踊れれば上等でせう。それに、あき嬢ちゃんらしさがしっかり出とったし。

歌のほうも、馬力と精度(と繊細さ)は変わらず。せまい劇場で聞くと迫力満点。とくにアカペラは感動ものだった。

で、エロのほうも満点。エロエロでした。ほんとこの嬢ちゃんのストリップはおもしろいわ。

も一人言うときたいのは聖京香嬢。

登場すれば、「おー、スターがきたー!」といつも思う。自分にとっては、うっすらと光背をせおったヒト。勝手に求道者みたいなイメージを持っている。
話すと、ふつうにきれいでかわいいお姉さん(自分にとっちゃお嬢さん)なんじゃけど。

この舞台は10月20日まで。機会のあるヒト、興味のあるオトナは、ぜひぜひ見てみてね。

大型アイドル匠悠那(たくみ・ゆうな)嬢ちゃんと、手抜きなし、どんなときもガチンコで踊るベテラン久美子姐さんもおるでよ。
で行った人は、2回は見るのをお勧め。あき嬢ちゃんは演目がかわるので。

※大型アイドル匠悠那嬢:大きいのは背だけじゃない。ただし、声は聞いてて腰が
くだけるぐらいアニメ声。
※久美子姐さん:体調が万全じゃないときは手え抜かんと。今度会うときは、ユン
ケルとのど飴を差し入れるね。

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