2011年10月14日金曜日

ちゃたぬが ちゅう・ちゅう

 きのうの夕方。いつもとちがう道を通って帰った。

 大通りをまっすぐ行くところを、ジグザグに。カラオケや小さな飲み屋さんがならんでいる。人口に比して異様に飲み屋さんが多いんじゃけど、さすがにまだ明るいのでスタンドとかはあいてないようだった。

 花屋の店先を通ったときに、店内から"チャタヌガ・チュー・チュー"が聞こえてきた。小野リサさんの声と思うが、静かで落ち着いた感じなのに陽気で大好きな曲だ。
 すげーなつかし、と思いながら通り過ぎた。

 それからは、家に帰ってからも、いまも、ずーっとこの曲が頭んなかを流れている。

 ほんとの曲名かは、はなはだ自信がないが、「チューチュー・トレイン」みたいな感じと思う(ポルトガル語?)。
 小野リサさんが歌ってるくらいだから、もともとボサノバなのかもしれないが、自分の頭んなかを流れているのは、もとはやったときの曲でも小野リサさんでもなく、細野晴臣さんのヴォーカル。

 YMOが世界中を席巻した当時、自分も一生懸命レンタル"レコード"屋でレコードをせっせと借りていた。

 あの3人は、自分にとって神様のようなヒトで、いまでも"ライディーン"とか聞くと、頭んなかにへんなものがどくどくと流れてくる。TVCMの"ポッキーオ"は衝撃だった。「なにやってんすか、みなさん!」。

 YMOのレコードをおおかた借りてしまうと、こんどはYMO結成以前の細野さんや教授、高橋さんはどんな仕事しよったんじゃろう?と興味を持って、ずいぶん古いレコードも借りるようになった。

 細野さんのソロだか、ティンパンアレーだかのアルバムに入ってたのがこの曲。

 だから、頭んなかを流れるのは、うろ覚えの切れ切れでおんなじとこをループするんじゃけど、「こりゃまたはやいね…」と日本語がまじる低い声の細野バージョン。

 で、きょうは休日出勤の代休をもらって、頭の中をこの曲が流れながら、いまから電車にのってマチへ遊びにゆく。

 "こんちき・ぱぱれほ・ぱぱーん・ぱ・ぱーん"

0 件のコメント:

コメントを投稿