ケータイの修理の見積もりがきた。
一万九千何百円だと。
5年前のケータイに、これはつらい。
WillcomからWindows機が出る気配はまったくないので、予備機は確保したい。でも、2万弱かけたからといって、どんだけもつのかの保証はない。
2週間の間に修理するかせんか返事をせにゃあならんが、半分あきらめ。
さいわい、二代目あらため四代目のZERO3が元気に働いてる。
いまのが動くだけ使って、壊れたときにまた考えるか…。
近所の家電屋によると、現品処分のスレートパソコン(タブレットPC)が、サンキュッパだった。
ぺたんこで小さいのに、Windows7がはしってた。
ええなあ、ええなあ、と手にとってみたりした。目当ての商品を物色したあと、帰る前にもわざわざ前を通って、も一度手にとって、ものほしげにながめてから帰った。
家に帰って妻にその話しをすると。
「はっ? パソコンじゃろ。ケータイと全然関係ないじゃん。ダメじゃん。」
ヤツには、ゆれる心の機微や、なんとも言えないこのさびしい気落ちがわからんのじゃ。
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