ぼーっとしとって、80〜90度の給湯器の熱湯(設定温度99度)を、じゃばじゃば右手に受けた。
完全にぼけとって、つめたい水道水のつもりで、熱湯を手で受けてしまった。
そのあと、トイレで手がしびれるぐらいに流水で流したんじゃけど、こんときに思い出したんが"くがたち"。
"キヨき、アカきこころ"であれば、ぐつぐつ煮える湯に手をつけてもやけどしないっちゅう、あれ。
半日たったが、中指と薬指の間のヒフの色が赤く変わっとって、ひりひりと痛い。とくに水かきんところが、皮膚の質感も変わっとって、まじ、痛い。
手のひらとか、ほかんとこがじんじん痛いのはなくなったんじゃけど。
じゃばじゃばと熱湯をあびたわりには、いまんとこ水ぶくれにもならず、そうひどくなってない。
日ごろうそばっかりついてるからやっぱり痛いんか、まあまあのこころがけを神さんが見ててくれててこんぐらいですんだのか。
さて、どっちでしょう。
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