2010年10月10日日曜日

一週間、また一週間待ったはなし、または待てなかったはなし

 めちゃめちゃはまった、アニメ”亡念のザムド”。

 そもそも、中坊の子どもが、自分が見るのに借りてきたもんだった。
 それが、1巻目を家族全員で見たところで、自分(わたし)がはまりこんでしまい、なんで1本しか借りてこなんだかと、中坊にめちゃめちゃ文句を言った。
 なんで1本ずつ借りるんか! 3本ぐらいまとめて借りて来い!

 近所のレンタル屋には、ザムドなんかない。ゆうか、そこんちはラインナップが、すげ少ない。

 それからは、もう、中坊に命令。
 街ばのTSUTAYAで、”学校帰りに”、借りてこさせるようになった。中学生に・・・、学校帰りに・・・。
 世の教育的な親御さんは、まねしないでね。


 ところが、前に借りている人がいて、しかも、ちびりちびり1週間に1本ずつ借りておられる。
 必然的に、後ろを追いかける形で借りてる我が家も、1週間に1本ずつしか見られない。



 土曜とか日曜に、中坊が借りてきたビデオを見る。
 1話目終わる。「むふーっ」。おっさん(わたし)の鼻息、またはうなり声。
 テンツクテンツク(エンディング&次のオープニングの曲)。おっさんは、おとなしく見ている。早送りもせずに。

 で、その巻の最終話を見終わったところで、おっさん(わたし)が切れる。
 ここで終わりかっ、これで終わりなんか! 続きはないんか。なんで借りてこんのじゃ。んがー。
 おっさん、あばれる(口だけじゃけど)。


 街ばのTSUTAYAには、ザムドは1本ずつしかないので、前の人が返してくれるまで、1週間、もんもんと待つ。

 んで、土日に見る。
 おっさん、見終わったあとに、あばれる。


 これを8巻まで、えんえん続けた。
 うちのあとに、借りはじめた人がいたらしいが、当然、1週間に1本しか借りらんない。
 ワンセットしかないレンタルビデオを、3~4組の客が、じりじりと借りている。
 だれが止めとるんじゃ。律速段階はだれなんかっ。


 んで、最後から2番目の8巻目。
 もう、見たら、なにがどういいのか、説明はようせんのじゃけど、とにかく、シンクロ率がさらに急上昇。どうでも次が見たい。
 おっさん(わたし)、またあばれる。次の9巻目が最後なのだ。よけいにあばれる。


 とうとう、がまんできんくなった、もう夜も暗くなっとったのに、地元のTSUTAYAまで車飛ばして、最後の巻を借りに行った。
 家族から、「はっ!? いまから行くん?」と言われながら、家をでた。 小雨が降っていた。
 会員証つくって借りて、きょう、最後まで見るんじゃ。


 広い店内で、迷いまくって、やっとザムドを見つけた。あった!
 全巻そろっとった・・・。きれいに全部。だれも借りてない。1本も。


 なんなん、あるじゃん。しかも、だれも借りちょらんし。


 なんなんー。もう。

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