2010年10月19日火曜日

ついに、あの松本大洋が

 商店街の中を、ぶらりんぶらりんと歩いて帰ってた。ぼーっ、として。

 んが、とつぜん目が覚めたのが、この看板。
 わだすの愛する、松本大洋さんのマンガ、"ピンポン"ではないか。

 マンガ、アニメ、特撮、映画、ドラマ、タレントまでも、なんでもかんでもパチンコやらスロットやらになっとるけど、まさか松本大洋さんちのマンガがパチスロになる日がくるとは思わんかった。

 高校生が、卓球に打ち込むスポーツマンガ。ただし、その勝ち負けだけで終わらないのは、松本大洋さんであるからして、もちろんのこと。
 登場人物すべてに、その存在感があり、敗者の姿に涙した。
 氏のマンガはみな大好きだけど、わかりやすくて読んで気持ちがいいのはこれ。絵はともかくとして、ヒトに最初にすすめるとすれば、このマンガ。

 窪塚くん?を主役にして映画化もされて、これも面白かった。
 滑稽なほど忠実に、しょうまじめにマンガを再現しようとしていたが、しらけるどころか、よけいに気持ちよかった。
 欠点ゆうたら、高校生のはずの登場人物が、みなおっさんゆうことぐらい。

 でも面白いのは、松本大洋氏のマンガの中で、"ピンポン"を選んだこと。
 普通に、無難に考えりゃ、"鉄コン筋クリート"のほうをとると思うんじゃけど。

 しぶいゆうか、なんというか。
 家のWiiにも写真おくっとこ。

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