2012年6月7日木曜日

思い込みと 偏見

 6月4日に広島第一劇場で舞台を見た、吉沢伊織さんと.香坂ゆかりさん。

 あんまり若くてかわいいんで、デビューしてそんなたってないのかと、勝手に思い込んどった。

 きのうふたりのプロフィールを見ると、5年、6年と舞台をふんでるベテランさんだった。

 いまもかわらない伊織さんのういういしさは驚きだった。あのすがすがしさは、これからもっとキャリアと年齢をつんでっても変わらんだろう。

 香坂ゆかりさんの、あの存在感は…、あんまキャリアと関係ないかも。グゥ様みたいだった(マンガ:"ジャングルはハレのちグゥ")。

 年に何回も行けるわけじゃなし、こんどからは、出演する踊り子さんのかんたんなプロフィールぐらい見てくようにしよう。

 ふたりの所属は、浅草ロック座と川崎ロック座。

 うん十年前、地方の小屋がアダルトビデオや他の風俗相手に、生き残りをかけてなりふりかまわず乱暴と言っていいような興業をやってるのを見に行ってて、はじめて浅草ロックを見たときは衝撃を受けた。すごい舞台装置に洗練された演出、踊り。こりゃ別物だと思った。

 自分の好きだったちょい下品なストリップはもう絶滅しかけじゃけど、ロック座はいまもがんばってて、地方の小屋も支えてくれてるような気がする。

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